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【半導体】TSMCの2nm、量産初製品はグーグルのTensor G6 台湾メディア
2026-07-14 11:44:32
台湾の大手紙『経済日報』は2026年7月13日付で、台湾TSMC(台積電)が最先端2nm(ナノメートル)プロセスで初めて量産化するチップは、米グーグル(Google)のプロセッサ「Tensor G6」だと報じた。同紙は、TSMCはこれまで、最先端プロセスで初めて量産化するチップを米アップル(Apple)のモバイル端末向けに供給してきたが、2nmではこの慣例を破り、グーグルが新型スマートフォン「Pixel 11」に搭載するTensor G6を優先すると伝えた。


経済日報が伝えた台湾の業界筋によると、グーグルは米国時間8月12日に開く新製品発表会でスマホの新型フラッグシップ「Pixel 11」、「Pixel 11 Pro」、「Pixel 11 Pro XL」と、折り畳み式(フォルダブル)の新型「Pixel 11 Pro Fold」を発表する。同筋は、Pixel 11シリーズには、グーグルが自社開発し、TSMCの2nmプロセスで生産する新型プロセッサTensor G6が搭載されるとした上で、スケジュールから見ると、TSMCが2nmプロセスで生産する初の製品はTensor G6になると述べた。

経済日報が伝えた台湾の市場関係者は、アップルが新型スマホ「iPhone 18」シリーズに搭載するプロセッサ「A20」もTSMCが2nmプロセスで生産するが、生産開始はグーグルのTensor G6よりも1カ月遅れになるという。

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